① 軽い症状の場合(軽症)
口唇ヘルペスの症状が 軽い場合は、アシクロビルやビダラビンといった抗ウイルス薬の塗り薬(外用薬)を使うことが一般的です。
ただし、基本的には飲み薬(内服薬)や点滴など、体全体に作用する治療のほうが推奨されています。
② 初めて発症した場合や症状が中程度の場合
ヘルペスに初めてかかったときや、症状がそれほど重くない場合は、抗ウイルス薬(アシクロビルやバラシクロビル)の飲み薬を使う ことで、回復を早めることができます。
飲み薬は塗り薬よりも効果が高く、症状が広がるのを防ぐことが期待できます。
③ 症状が重い場合や免疫力が低い人
症状がひどい場合(重症)や、体の抵抗力が弱い人では、 アシクロビルやビダラビンを点滴で投与する治療が必要になります。
また、ヘルペスの患部に細菌が入り込んで炎症を起こすこともあるため、その場合は抗生物質の飲み薬や塗り薬を併用することもあります。

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