ペナルティーポイントとは遅刻やキャンセルに応じて自動的に付与されるポイントであり手持ちのポイントでサービスの利用が制限がされるものです。
お仕事を申し込む時の条件にペナルティーポイントが-pt以下など申し込みに条件をつけている企業もある為、ペナルティーポイントは加算されないようにしましょう。
お仕事をキャンセルした場合
お仕事開始48時間以内にキャンセルするとペナルティーポイントが付与されるようになりお仕事が開始される時間に近づくほど付与されるポイントは増えます。
またお仕事が開始してからの無断欠勤やお仕事が始まってからのキャンセルは利用停止の場合となると記載があるのでお仕事を急遽休まなければない時は必ず企業側に連絡を入れましょう。
お仕事を遅刻した場合
遅刻した場合はペナルティーポイントが2pt付与されます。
ペナルティーポイントの減らし方
お仕事を完了してレビューを書く度に1pt減らす事ができます。ペナルティーポイントが付与された場合は地道に減らしていきましょう。
またペナルティーの履歴は残りますがこちらは企業側からは見られることはない為、ごあんしてください。企業側が確認できるのは現在のペナルティーポイントなのでここですね。
利用制限について
- 1pt〜3pt
申し込みに制限はなく0ptの時と同様に利用できる - 4pt〜7pt
1週間以降の日付のお仕事は1件まで申し込み可能でポイントを3pt以下まで減らすと、制限なく申し込みができる。 - 8pt
また、8ポイントに達したことによる利用停止期間後は、4ポイントからのスタートになります。
実際に使っていて思うことなのですがキャンセルする方は大勢いらっしゃいます。企業側も今日来る予定のタイミーさんが突然来れなくなって人員配置をどうしようかなどキャンセルすると企業側にも多大な迷惑をおかけするのでなるべくキャンセルしない事をお勧めします。
ペナルティーポイントは付与されませんが48時間前であってもキャンセルすればキャンセル率にカウントされ48時間以内であると直前キャンセル率にカウントされます。
「ご自身でキャンセルした」30件の仕事のうち「ご自身でキャンセルした仕事」の割合です。
「ご自身で直前にキャンセルした」30件の仕事のうち「ご自身で直前にキャンセルした仕事」の割合です。
こちらも同様に働く際の条件として企業が設けている場合もあるのでキャンセルしない事をお勧めします。
私はキャンセル率はあるものの直前キャンセル率は0%で維持しております。